【エルデンリング】「四鐘楼」はまず「王を待つ礼拝堂」に行くのがおすすめ!ゲーム開始地点への戻り方

ELDEN RING。ゲーム開始地点への戻り方と入手アイテムエルデンリング
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本記事について

『ELDEN RING』(日本語名:エルデンリング)のエリア「湖のリエーニエ」の「四鐘楼」には3つの転送門が置いてあり、それぞれ「魔石剣の鍵」を消費することで使用することができるようになります。

「魔法石の鍵」は通常の「石剣の鍵」とは異なるタイプの鍵です。転送門は全部で3つありますので、全て使うには「魔法石の鍵」も3つ必要になります。

「魔法石の鍵」はまず「四鐘楼」の一番上まで行くと1つ入手でき、後に「魔術学院レアルカリア」、「魔術街サリア」で入手出来ますが、まずは最初の1つ目をどれに使うか、迷う方も多いのではないでしょうか。

今回はこの3つの転送装置の中でまず最初に行くのにおすすめの転送門をご紹介したいと思います。

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「四鐘楼」の場所

「四鐘楼」はエリア「湖のリエーニエ」の西側にあります。湖西の岸から陸に上がっていき、麓にいる敵を倒しながら、もしくは霊馬でスルーして登っていくのが良いでしょう。

「四鐘楼」の場所の画像
「四鐘楼」の場所

麓に「四鐘楼の麓」という祝福もありますが、頂上の「魔法石の鍵」がある場所の近くにも祝福「四鐘楼」があるので、行き来する際にはこちらの祝福を使ったほう早いです。

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「四鐘楼」のそれぞれの転送門から行ける場所

「四鐘楼」には以下3つの転送門があります。それぞれの転送門の前には向かい先を示すメッセージがありますので、そちらも合わせて記載します。

  • 転送門① – メッセージ「王を待つ断崖」
    行き先:「王を待つ礼拝堂」
  • 転送門② – メッセージ「永遠の夜空」
    行き先:「永遠の都、ノクローン」
  • 転送門③ – メッセージ「崩れ行く地」
    行き先:「崩れ行くファルム・アズラ」
「四鐘楼」のそれぞれの転送門の画像
「四鐘楼」のそれぞれの転送門

この中でまず最初に行くのにおすすめなのが転送門①です。貴重品、遺灰、そして初戦時には恐らく負けたであろうボス「接ぎ木の貴公子」を倒せば直剣と大盾も手に入ります。また、「白面のヴァレー」とのNPCイベントで必要な巫女の血染めに使用できる遺体もここの礼拝堂にあります。

他の行き先も行けるようになったらもちろん行って頂いた方が良いとは思いますが、転送門②の先では特に確定ドロップなしの強敵と共に「斑色の首飾り」(免疫、頑健、正気の耐性を高めるタリスマン)、転送門③の先も敵が強く且つ入手できるのも「真珠竜印のタリスマン」(物理以外のカット率を高めるタリスマン)と、有効な場面が限られた効果を持つタリスマンがあるだけです。

優先的に行くとしたら転送門①がおすすめです。

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「王を待つ礼拝堂」の取得アイテム

  • ボス「接ぎ木の貴公子」を撃破する
    ・直剣「儀仗の直剣」
    ・大盾「獣紋の黄金盾」
  • ゲームスタート時の礼拝堂脇の扉の向こう
    ・貴重品「嵐鷹の古王」
    ・遺灰「嵐の鷹、ディーネ」

※貴重品「嵐鷹の古王」は「戦士、ネフェリ・ルー」に渡せるNPCイベント用のアイテムとなっています。

※礼拝堂内には「白面のヴァレー」とのNPCイベントで必要な巫女の血染めに使用できる遺体もあります。


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