【エルデンリング】Ver1.03パッチ後の調整された環境での最強武器・戦技・遺灰

ELDEN RING。Ver1.03パッチ後最強武器・最強戦技・最強遺灰エルデンリング
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本記事について

『ELDEN RING』(日本語名:エルデンリング)では3月17日に初の大型アップデート(Ver1.03)が実装されました。

アプデにより様々な調整が行われて、人気の武器や戦技などがナーフ(弱体化)されました。

今回はVer1.03パッチで調整された環境での最強武器・戦技・遺灰をご紹介したいと思います。

ビルドごとにおすすめは変わりますが、今回はビルド関係なく今一番強いものを選んだ場合のセレクションとなっています。

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最強武器「屍山血河」

現環境での最強武器の筆頭は、「屍山血河」です。

以前は神秘補正が乗らないバグが発生していましたが、Ver1.03にて補正が反映されるように修正されたとともに、様々な神秘系武器の強さが徐々に頭角を表してきました。

その中でも特に話題となっているのが、この武器です。特に専用戦技の「死屍累々」が非常に強力で、敵を出血させることにより高いダメージを素早く叩き出す事が可能となっています。

必要能力値は筋力12/技量18/神秘20、能力補正は+10まで強化すると筋力E/技量B/神秘Dとなります。

使用する際には技量と神秘に振ったステータスにすると良いでしょう。バランス的には神秘寄りの方がより高火力になるようです。

「夜と炎の剣」が弱体化されたこともあり、今は「屍山血河」が攻略の最強武器と言われています。なお、その前任の武器と同じ様にナーフされる可能性も十分考えられます。

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最強戦技「赤獅子の炎」

現環境での最強戦技の筆頭は、「赤獅子の炎」です。

前方に炎を放つ戦技で、強靭を削る能力が非常に高いので、致命の一撃を敵に入れやすいです。消費FPも14と非常にコスパが良いです。

攻撃範囲も結構広くて、雑魚集団相手に使用して炎で薙ぎ払うのも良し、ボス相手に使ってダウンを取りまくるのもよしと、とても使いやすい戦技です。

「霜踏み」は弱体化されてしまいましたが、今度は反して炎攻撃のこちらの戦技がその座を取ったと考えると面白いですね。

なお、攻撃を行う戦技ではありませんが、「猟犬のステップ」も非常に有用な戦技です。詳しくは以下の記事をご確認ください。

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最強遺灰「黒き刃ティシー」

現環境での最強戦技の筆頭は、「黒き刃ティシー」です。

攻撃力と回避力が魅力の遺灰です。そして何より、とてもスタイリッシュに動いてくれるので、一緒に戦闘しててかっこいいというのも大きな利点の一つです。

攻撃頻度が高く、ターゲット取りもガンガン行ってくれます。敵を引きつけた上で回避行動を行ってくれるので、その間にこちらは安全にボスにダメージを入れることが可能になります。

消費FPが132とかなり高いですが、霊薬「青色の秘雫」を使用してすべてのFP消費をゼロにするか、精神力を26まで上げればFP値が136になり呼び出せるようになります。

もしFPが足りない、「青色の秘雫」も持っていない/使いたくない場合は、弱体化されたとはいえ「写し身の雫の遺灰」も引き続き強力なので、HP消費で呼び出せるこちらを使用しましょう。


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