年を重ねると時間が早く過ぎていくように感じるというのは本当のようで、今年の9月もびっくりするぐらいあっという間に過ぎました。
そんなあっという間の日々の中で僕が9月中に単行本を購入し読んだマンガの簡単なご紹介とレビューを書いていきたいと思います。量が多いので一つ一つはサラッとしか書いていきませんが、リアルであった友達が居酒屋で飲みながらマンガの感想喋ってるな、的なテンションで読んでいただけると嬉しいです笑
マンガは単行本単体の評価で、シリーズ全体の評価ではありません。単行本単体を切り取って考えた時の個人的な評価・感想です。

最新のマンガを探す際の参考になれば幸いです!
※直接的なネタバレはしないよう配慮していますが、少しでも気になる方はご注意くださいませ。
『ルックバック』 藤本タツキ
もともと藤本タツキさんの作品は大好きで、ファイアパンチ・チェンソーマンも超好きなので、ジャンプラで読み切りが載った時からめちゃくちゃ読むのが楽しみでした。
読み切りで100ページチョイで時間的にはすぐに読みきれちゃうので、興味ある方は是非読んでみてほしいです。まだ無料で見れるようですので、良ければ以下からどうぞ。
最後のコマにOnce Upon a Time in Hollywoodのパッケージっぽいのが書いてあるだけでなんとなく先生がやりたかったことがわかった気がしました。この読み切り、細かい背景とかを見るだけでも色々考えられちゃいます。
5.0/5.0
『ONE PIECE』100巻 尾田栄一郎
ついに来たか100巻!リアルでずっと読み続けてる人が周りであまりいなくて、普段あんまり話すことがないのですが、僕はこのワノ国編かなり楽しめています。
個人的には、ワンピースっていつの間にかストーリーもキャラも膨大になりすぎて、海賊団もそれぞれ違う場所で違うことをしてたりするので、単行本1冊分空いちゃうと細かい事忘れがちなんですよね。読み返せばいいだけなんですけど、ワンピースって1話読むのもそこまで気軽に読み返せないのも難だったりします(コマもセリフも、ストーリーも重めだったりするので軽い気持ちで読んじゃだめな気になる)。
ただ、いよいよワノ国編も終わりが近づいている感があります。物語としても終盤に差し掛かっていると噂のワンピース、今後も目が離せません。
4.0/5.0
『はじめの一歩』132巻 森川ジョージ
はじめの一歩って改めて戦うシーンとかを見ると、やっぱり森川先生はわかりやすくてスピード巻のあるバトルを書くのが天才的なんだな、と思います。
キャラの動きや読みがめちゃくちゃ分かりやすいし、なんか見てると自分も動きたくなってくる。一歩読んでると自分もボクシングやりたくなりませんか?デンプシーロールとか真似たことないですか?…早く一歩復帰しないかな…笑
今巻は鷹村さんが真面目でかっこいいシーンが多かったです。鷹村対キース・ドラゴンの行方は次巻に持ち越しへ。次巻も読むのが楽しみです。
4.0/5.0
『ジョジョリオン』27巻(完) 荒木飛呂彦
ついに終わっちゃいましたねジョジョリオン。ジョジョシリーズはスタンド能力がどんどん難しくなっていきますが、ジョジョリオンは全編通して難しいスタンド能力のキャラ、そしてそれが故に何が起こってるんだっけこれ…とわからなくなってしまうバトルが多かった気がします。
状況をこちらが100%つかめてないが故に、話の盛り上がりにも100%ついていけてない場面というのが何回か確かにあって、そこは僕自身ももっと読み込んで理解できていたらなと思うところはあります。
それでもこの物語を通してそれぞれのキャラの中で変わっていったもの、そして最後に残ったものについてはエピローグを通して理解できて、最終的にはジョジョリオンもやっぱり面白かったなと思えました。
次作も楽しみにしています。
4.0/5.0
『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』13巻 福本伸行
この本の帯に書いてある、「誰!?このオープンカーのおじさん、誰!?」という文、僕も手にとってまさに同じことを思いました笑 誰やねんこの人!!
ちょっと最近のカイジは少し残念です…いや、別につまらなくはないんですよ。面白いし、ハラハラする展開もあります。
でもカイジにはやっぱりギャンブルして欲しいです。徹底的に追い詰められて、そこからなんとか這い上がって逆転していくカイジがみたいです。
今までの〇〇編は13巻で終わってて、一つ前のワンポーカー編は16巻で終わりましたが、今回のこの24億脱出編はいつ頃終わるんでしょうか…。なんかやろうと思えばどんどん長くできそうで怖いんですが…。
3.0/5.0
『GIGANT』9巻 奥浩哉
奥先生の作品って最終的になんとなくGANTZっぽくなっていくことが多くて、今回もその例外ではないのですが、まあ正直こちらも結局GANTZを求めているので不満は一切ないです笑
今巻も一瞬で読み終えちゃいました。良質なアクションとハラハラする展開。次巻で最終巻みたいですが、今から楽しみです。
4.0/5.0
『少年のアビス』6巻 峰浪りょう
今連載中のマンガでこのマンガを一番に楽しみにしています。全員におすすめできるストーリーではないのですが、エグいストーリーやドロドロとした展開が好きな人はハマると思います。
僕はこのマンガを読んでから峰浪りょう先生の作品を全部読みました笑 『溺れる花火』、『ヒメゴト〜十九歳の制服〜』、『初恋ゾンビ』と続いて4作品目になりますが、1つ好きだったらどれもおすすめです。
今巻もエグい引きで終わるので、次巻が非常に楽しみです。
5.0/5.0
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』20巻 谷川ニコ
このクオリティでメインがコメディのマンガを10年間、20巻分やり続けられてる事自体がすごいと感じるのですが、当初は下ネタが多かったこの作品も最近は濃いヒューマンドラマが織り交ぜられてて驚かされます。
今巻も今まで脇にいて、少し嫌な子なのかな~程度にしか思ってない子がフィーチャーされている回が何個か続いていて、めちゃくちゃ楽しめました。
次巻以降も楽しみにしてます。
4.5/5.0
『ダンジョン飯』11巻 九井諒子
11巻も色々と怒涛の展開が続いて、読む手が止まりませんでした。そう来るのか…と予想できない展開がずっと続いて、改めてこの作品の凄さを感じました。
表現しづらいのですが、僕自身過剰な演出があまり得意ではないのですが、この作品はどんどんすごいことが起きているのに、なんとなくしれっと進んでいく感じがたまらないです。ダラダラと長い演出をしないだけあり、面白さの濃密度が半端ないです。
本当に読んでて良かったな、と思ってます。次巻も楽しみです。
5.0/5.0
まとめ
以上、9月に読んだ9冊のマンガでした。

9月はルックバック、少年のアビス、ダンジョン飯が特に面白かったです!わたモテ最新刊もおすすめ!
10月も色々と購入予定のマンガがあるので、今から読むのが楽しみです。あっという間に時間がすぎるというのも良いこともあるのですね。すぐに次巻(じかん)が読めるので。
…それでは!
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