はじめに
任天堂開発・販売のNintendo Switch 2版が2025年7月17日に発売したゲーム、『ドンキーコング バナンザ』(別名:DKバナンザ、英語名:Donkey Kong Bananza)を全収集物フルコンプしました。
プレイして良かったと思う点、気になった点について正直に書いていきます。
※直接的なネタバレは避けていますが、気になる方はご注意ください。
| 発売日 | 2025年7月17日 |
| ジャンル | 3Dアクション(破壊×探索) |
| プラットフォーム | Nintendo Switch 2 |
| 開発元 | 任天堂 |
| 発売元 | 任天堂 |
| メタスコア | 91/100 |
| DLC | DKアイランド&エメラルドラッシュ(2,000円) |
総評・評価

地形破壊が楽しすぎて40時間ぶっ通しで遊んでしまいました!
Switch 2を持っているなら絶対やるべき一本!
メタスコア91を獲得し、累計349万本を売り上げたSwitch 2の看板タイトル。地形を壊しながら探索する3Dアクションというこれまでにないゲーム性で、最初から最後まで飽きることなく遊べました。

以下に良かった点をまとめます。
以下に気になった点をまとめます。
4.8/5.0
参考プレイ時間:約30時間(クリアまで) / 約40時間(フルコンプまで)
ボス戦以外はほぼ文句なしの完成度です。地形を壊す楽しさが40時間ずっと続くのは本当にすごいと思いました。
ドンキーコングシリーズについては以下の作品をプレイ済みです。
- スーパードンキーコング – SFC、1994年発売
- スーパードンキーコング2 – SFC、1995年発売
- スーパードンキーコングGB – GB、1995年発売
- ドンキーコング64 – N64、1999年発売
良かった点
地形破壊の爽快感が異常
このゲームの最大の魅力は、なんと言っても地面を壊す操作がとにかく楽しいということです。

僕はクリアまでの30時間、そしてフルコンプまでの40時間、ずっと地形を壊しまくっていましたが、最後まで飽きることがありませんでした。壊した先に何があるんだろう?というワクワク感が常にあるんですよね。
特に「トレジャーネクタイ」を装備すると宝箱がたくさん出てくるようになるので、僕はずっとこれを装備していました。収集物が多いゲームではありますが、探索するとザクザク出てくるので飽きるどころかもっと壊したくなります。

マップがめちゃくちゃわかりやすい
収集物が多いゲームって、残り少なくなった時に「あと1個がどこにあるかわからない…」ってなりがちですよね。
ドンキーコング バナンザにはゲーム内で拾う、もしくはゲーム内で購入できる「地図」というアイテムがあって、これを入手するとマップ上に残りの収集物の場所が表示されるようになります。おかげで「あとちょっとなのに見つからない…」というストレスがほとんどありませんでした。
さらにすごいのが、自分が地形を破壊した状況がマップにもリアルタイムで反映されるところ。どこを壊したか・まだ壊していないかが一目でわかるので、探索の効率が全然違います。収集物コンプ系のゲームでここまでマップが親切なのはなかなかないと思います。

バナンザ変身でチート感覚の自由度
バナンザ変身を使えば、本来の手順とは違う簡単な方法でクリアできてしまう場面がたくさんあります。
僕はこれが本当に楽しくて、「こんなやり方でいいの?」っていうルートを見つけるたびにニヤニヤしていました。ゲームをチートしているような感覚があって、正規ルートとは違う攻略法を試すのがクセになります。

開発側もこういう遊び方を想定しているんだと思いますが、プレイヤーに自由度を与えてくれるのは嬉しいですよね。
難易度とボリュームが絶妙
僕はクリアまで約30時間、収集物フルコンプまで約40時間かかりました。

正直に言うと、これ以上長かったら「もういいかな…」ってなっていたと思います。逆に短すぎることもなく、ちょうどいいバランスでした。
難易度も高すぎず低すぎず、アクションが得意な人もそうでない人も楽しめるレベルに調整されていると感じました。全コンプを目指しても理不尽さがないのは好印象です。
ストーリーとサウンド
ストーリーについては多くは語りませんが、マリオオデッセイとのつながりを少しだけ感じる場面があって、任天堂作品が好きな方はニヤリとできると思います。
あと個人的に印象に残っているのが、ポリーンの「ディーーーケーーー!!」という叫び声です。これがめちゃくちゃ耳に残るんですよね。プレイ後もしばらく頭の中で響いていました。

気になった点
ボス戦があっさりしている
唯一気になったのがボス戦です。
正直に言うと、戦っていて「めちゃくちゃ楽しい!」って思えるボスがいなかったんですよね。どのボスも割とあっさり倒せてしまう印象で、もう少し歯ごたえがあっても良かったかなと思いました。
探索パートがあれだけ楽しいだけに、ボス戦のあっさり感は少しもったいなく感じました。とはいえ、ゲーム全体の評価を大きく下げるほどではないです。
DLCについて
「DKアイランド&エメラルドラッシュ」(2,000円)というDLCが配信されています。
僕は時間がなくてプレイできていないのですが、本編がこれだけ楽しかったので余裕があればやってみたかったですね。プレイされた方がいたら是非感想を聞いてみたいです。
まとめ

DK64以来、久しぶりにドンキーコングに触れましたが、地形破壊という新しい遊びの軸を見つけた任天堂はやっぱりすごいと思いました!
ドンキーコング バナンザは、破壊の快感が最後まで続く稀有な3Dアクションゲームでした。バナナ1000本フルコンプまで遊びましたが、マップの親切さや収集物のバランスが本当に良くて、ストレスを感じる場面がほとんどありませんでした。
ボス戦のあっさり感だけは少し残念でしたが、それを差し引いても十分すぎるほど楽しめます。Switch 2を持っている方は是非プレイしてみてください。地形を壊す楽しさにハマること間違いなしです。

ドンキーコング バナンザはこちら!
よくある質問
- Qドンキーコング バナンザのプレイ時間は?
- A
クリアまで約30時間、収集物フルコンプまで約40時間です。
- QDLCは買うべき?
- A
「DKアイランド&エメラルドラッシュ」(2,000円)が配信中です。本編が楽しめたなら検討する価値はあると思います。
- Qアクションが苦手でも楽しめる?
- A
難易度は高すぎず、バナンザ変身を使えば本来の手順を飛ばしてクリアできる場面も多いので、アクションが苦手な方でも楽しめると思います。




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